このサイトについて

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■開設の経緯

        1969年創立の新星日本交響楽団は、2001年4月に東京フィルハーモニー交響楽団と合併するまでその間30年余り人々に音楽を提供し続けてきた。その自主運営を根本とした活動内容は、オリジナリティ溢れるもので楽壇に一石を投じたものも多い。本サイトは、その新星日響の軌跡を記録し残すことで、音楽界における同楽団の功績を実感し、改めて存在価値を評価すべく、旧新星日響のメンバー有志が集まり制作したものである。制作・運営にあたっては有志による実行委員会の形態とし「財団法人新星日本交響楽団の歴史を記録する会」を立ち上げ、運営は委員が無償で行い、実費等の経費が派生する場合は※「旧新星日響互助会」の残金を充当する。記載の内容が、今後音楽活動に従事する方たちの参考となり、音楽業界の発展へ寄与することを願って本サイトの開設に至った。(2022年9月)※「旧新星日響互助会」残金の扱いについては、新星日響の歴史を後世の日本の音楽界に役立てることを目的に、31年間の記録資料を整理・活用するのために使いたい旨を、2010年7月19日に、新星日響の解散時に在籍していた楽団員に諮り同意を得ています。    

■「財団法人新星日本交響楽団の歴史を記録する会」構成メンバー(2022年9月現在)

・榑松三郎(当時 専務理事・楽団長/経営運営委員長) ・上野眞行(当時 事務局次長/経営運営委員) ・家安勝利(当時 事務局次長/経営運営委員) ・佐々木真二(当時 ステージマネージャー) ・小川綾子(当時 オーボエ奏者/経営運営委員) ・米倉浩喜(当時 副楽団長/トロンボーン奏者/経営運営委員)

■記録写真について

        当サイトで使用している写真は、新星日響の専属の記録写真家であった伊藤千里氏が約30年間撮り続けた作品から抜粋したものを中心に掲載している。伊藤氏のカメラは、客席からだけでは感じられない演奏者の個性的な瞬間を見事に捉えている。本サイトの開設のためには不可欠の貴重な資料であった。改めて伊藤氏へ謝意を表したい。